わざと泣き真似したら「ママ！おちついて！」と肩を叩かれ、なだめられた。
こんばんは。マルです(*ﾟ∀ﾟ*)
「日々、平凡暮らし」とは別に「むすめにっき」を書くことにしました。
- いつも通り保育園へ
いつも朝食はなかなか進まず、時間に追われてしまう。
友達のユーちゃんとは違うチームになってゲームをしたけど、お互いのチームが1回ずつ勝ったから嬉しかったと、車の中で話してくれた。
- 「ママ！おちついて！」
わざと泣き真似をした私に、「ママ！おちついて！」と肩をポンポン叩かれた。
なぐさめられたというより、なだめられた感じ。
- 「パパとねる！」
夜はママとしか寝なかった娘が他の人とも寝れるように、まずはパパと寝る練習から始めてみたらパパと寝る方が楽しいらしく、ここ1週間くらいママは振られている。
ママは早く寝ようと電気を消して静かにさせて寝かしつけるけど、パパとはYouTubeを見たり、テレビを見たりして、娘が先に「もう寝よう」と言うらしい。
就寝時間は30分くらいパパと寝る方が遅いだけなのに……ママちょっぴり悲しいけど、正直1人で寝るの楽。
- はじめての皮膚科受診
1週間前に靴を履いている時に、中指第2関節の辺りの皮がペロンとめくれてしまい、絆創膏を貼っていたが、どんどん皮がむけていき、悪化しているように見えたので、皮膚科受診。
インフルエンザと嘔吐下痢が大流行しているので、小児科に連れていく勇気はなく、皮膚科専門のクリニックへ行った。
手洗いの度に軟膏を塗るため、明日から保育園へ軟膏持参しなくては！
- ポンジュースを一気飲み
パック入りのオレンジジュースも好きだけど、ポンジュースが大好きらしく、ビールを一気飲みしたオッサンみたいに飲みあげて、「あー」と声を出していた。
小さいオッサンが現れた。
- どこまでOKなのか悩む
皮膚科受診した後に隣の薬局へ行った時、テーブルの上にアメが「ご自由にお取りください」状態になっていて、娘がほしそうにしていたんだけど、なんとなくもらうのに気が引けて、「おうちにもアメがあるからね」と、やんわりあきらめさせた。
すぐ後に、娘と同じ歳くらいの女の子が来て、さっとアメを取り、母親に見せて食べ出したので、それを見ていた娘が私の所へ来て、「ママ、アメほしい。たべていい？ 」と聞いてきた。
絶対にダメな理由などないし、娘としては他の子ももらっているから私も欲しいと思うのは当たり前だよなーと考えて、「いいよ。」とOKした。
どこまで自由にさせていいのか、周りへ迷惑がかかるんじゃないかと心配しすぎて娘に厳しくなっているんじゃないか……と難しい基準に、ちょっと凹んだ。
